納豆作りとうどん

納豆づくりとうどん

納豆はご飯だけでなく、うどんにもよく合います。納豆を混ぜてうどんに絡むとのど越しがよくなり、特に私は冷たいうどんに納豆が好きです。この納豆の大豆ですが私は無農薬の大豆を使いたく手作りで作ろうと思いました。

納豆うどん

 

無農薬の大豆を使った納豆づくり

市販の無農薬納豆は値段も高く、自分で作ってみようと思いました。藁から作ろうというにはハードルが高すぎるので(笑)、納豆菌を使って作ることにしました。納豆づくりの大豆は小粒のほうがいいとか言われていますが、私は一般の大きさの大豆で作ります。

 

納豆づくり失敗談

最初に作ったやり方はペットボトルにお湯を入れて温度を調節する方法です。大豆を軟らかく小指と親指でつまんでつぶれるぐらいの柔らかさにしました。そのためには弱火で2時間以上煮ないと柔らかくなりません。その大豆を温かいうちに煮汁は捨てて大豆をプラスチック容器に3段ぐらい重ねて入れました。

そして、納豆菌ですが納豆を10粒ぐらい入れてしました。24時間、温度を40度位に保たなければなりません。納豆菌の好きな温度らしいです。ペットボトルを4時間おきに入れ替えて温度を調整しました。

最初から、簡単にできたのですが、暑い夏のころ、不思議とできなくなりました。これが何故できなかったのか、いまだにわかりません。次い湯たんぽを使いましたが、うまくいきません。

 

出来ないのは温度調整か 納豆菌か

甘利にもできない日が続き、最初のころは、なぜうまくいったのか。同じようにするのですがうまくいきません。最終的にとった手段は納豆菌の購入です。

目薬みたいな容器に入った納豆菌は粉状で耳かきのようなのが入っていて、それで計ります。ほんの数量でいいみたいです。使う容器は、すべて熱湯消毒をして使いました。それでも出来なくて心折れそうになりました。出来の悪い納豆を、ほかすのももったいなく、いやいや食す日々が続きました。

ペットボトルや湯たんぽは温度調整が難しく、ヨーグルトメーカーを買うことに決心しました。これなら温度調節の苦労がなくなり、うれしい限りです。

ヨーグルトメーカーで納豆

 

ヨーグルトメーカーで納豆づくり

ヨーグルトメーカーは温度調節が簡単で、助かりました。納豆菌の説明書には3段以上積まないように書いてあるのですが、ヨーグルトメーカーで作る説明書には、そんなことは書いていません。

必ず成功するのですが、糸がうまく引くときと、あまり引かないときがあり、また、底の方は煮豆状態でした。これは、やはり3段以上積むからかと思い、底の煮豆状態の分量を知り、その分を少なくして、なるべく底のほうも糸が引くような納豆を作ろうと試しました。そうすることで、煮豆の状態は解決でき、大豆は180gから200gまでがうまくいくようでした。

 

納豆の作り方のコツ

使う容器は、すべて熱湯消毒すること、40度になるよう24時間保つこと、フタは少し開け空気が入るようにすること、湿度を高くすること、大豆は軟らかく煮ることです。ヨーグルトメーカーに変えてからは失敗は少なく、一回停電したとき、温度調節が出来なかったので、うまくいきませんでした。

 

大豆を煮るには圧力鍋がいい

鍋で大豆を煮ていると、2時間ぐらい弱火にしているのですが忘れそうなので、また、時間がもったいないので圧力鍋でしました。これなら30分ぐらいで柔らかくしてくれます。圧力釜がおすすめです。

 

うどんと絡む納豆うどん

無農薬納豆が出来たので、冷たいうどんにのせて食べたら美味しいのなんの、糸が絡み、喉越し良くつるりと食せます。出汁醤油も無農薬の手作りなので安心して食せます。実に美味しい納豆うどんです。これも色々失敗したおかげです。

納豆うどん