メダカ飼育

メダカの飼育

メダカには自然採集した黒メダカと人間が作り変えたヒメダカ、青メダカ、白メダカなどいます。私が飼っているメダカは黒メダカで10年前に滋賀県近江八幡付近で捕ってきました。メダカも寿命があるので10年も飼っていると何回か代替わりをしていると思います。何年も飼おうとすると卵を産ませてふ化させないと絶滅してしまいます。

 

大阪で飼っていたメダカ

私が小学生の時はメダカが淀川にいました。ワンドに行くと網でメダカを救い飼っていましたが、卵を産んでも親と一緒の水槽に入れていたので親が食べたのでしょう。小さいときメダカを飼育するのは難しいと思ったものです。

35年ぐらい前の新聞記事にメダカが大阪にはいないということが載っていたらしい。確かに子どもの時に捕っていた淀川のワンドに行くと川の水を見て、これでは住めないだろうというような色でした。

そこで、快速電車に乗って滋賀県の草津方面へメダカとりに出かけました。網とビニール袋を持って、電車が川を渡ったところの駅で降り、そこは草津駅だと思います。歩いて15分ぐらいして田圃近くで発見、15匹ぐらい捕まえてJRに乗って帰りました。早速水槽に入れると、元気に泳ぎ回っていました。それでも、いつの間にか、死んでしまい絶滅しました。また、草津駅近辺も今はいなくなった感じです。

当然のことですが、卵を産ませてふ化させて育てなければ一世代で終わってしまうことです。親と同じ水槽に入れていたのでは増えないのです。そして逃がす場合、同じ場所へ逃がすことで、別のところへ逃がすともとの遺伝子を持つメダカがいなく名なるのでダメです。

メダカ

 

メダカの寿命は

メダカは自然界では寿命が1年ぐらいのようです。でも寒い冬、水面に氷が張っていても春になれば泳いでいるのを見ると丈夫のような気もします。部屋で飼って10年間見ていると3回ぐらい代替わりをしたかなという感じです。ですから1年に1回は繁殖を試みるつもりでないと死滅してしまいます。部屋で飼っていると3年ぐらいは生きますが繁殖を考えると部屋は向かない感じです。稚魚が産まれても部屋で飼っていると、なかなか大きく育ちません。エサの仕業かなと思います。

メダカ水槽

 

メダカに産卵させるには

メダカに産卵させるためには雄雌が必要です。大きくなると、よく見れば性別がわかります。メダカが10匹いれば雄雌が含まれるだろうと確率の問題ですが(笑)、10匹飼えば産卵できると思います。元気そうなメダカを選び、部屋では卵を産みにくいようです。光の加減があるようです。自然界なら太陽の光で日が長くなると産みます。また、20度以上の温度も必要です。2019年現在5月中旬で、もう産卵しています。

メダカの稚魚

 

我が家のメダカが絶滅危惧か

90cmの水槽に、多いときは30匹ぐらいいたのですが、人にあげたりしたこともありました。2019年見れば8匹しかいませんでした。このままだと絶滅しそうなので部屋から外へメダカを移しました。そう言えば、ここ2年ぐらい産卵しても育たなかったなと思い、今回メダカを増やさなければ絶滅しそうです。

 

メダカの産卵床

産卵床は金魚の水草、ホテイアオイがいいようですが、人口のものでの大丈夫です。縄を細くほどいても、スポンジを使っても産んでくれます。産まれた卵は親と別の水槽に移して10日位で稚魚が産まれます。ですから産卵床を10日位のペースで替えてやればいいと思います。

ホテイアオイ